両親や叔母亡き後の実家の不用品整理について

私の家は、昔は理容店を営んでいて常にお客さんが出入りする活気がある家でした。

けれども、ここ7、8年ほどで、両親と、祖母のように一緒に暮らしていた叔母が亡くなり、私も結婚して他県に引っ越したため、今は兄が一人で実家に住んでいます。

両親と叔母の物がたくさんあり、どの部屋も物がたくさんある状態だったのですが、なかなか三人のものは処分できずにいました。

踏ん切りがなかなかつかなかったのです。けれども、いつまでもこのままにしておくわけにもいかないし、きちんと前に進むためにも、三人のものを整理して、いらないものは不用品として処分することにしました。

遺品整理と断捨離の必要性 16
私は他県に住んでいるため、なかなか実家に帰ることができないのですが、兄と協力して、少しずつ進めました。

洋服類は比較的処分しやすかったので、そこから手をつけました。

なぜ処分しやすいかと言うと、まず、下着やくたびれてしまっているTシャツなど、処分すべきものが分かりやすいからです。

なので、私が実家に帰った時に、まだ着られそうで自分が使う物や、思い出が残っていて捨てにくいものをピックアップしておきました。

そして、残りの中から兄にも同じ作業をしてもらった後に、ピックアップされなかった洋服たちを処分するという流れになりました。
また、それに伴い、古い箪笥を兄が処分してくれました。

子供の時から当たり前の風景になっていた物だったので、寂しい気持ちもありましたが、箪笥も老朽化します。

それに私たちの子供や孫の代まで使えるかといったらそうではありません。

なので、思い切って処分しようと決めました。
それだけでも、だいぶ三人の部屋はすっきりしたので、そちらはまた少しずつ進めることにして、今取り掛かっているのは、台所の物たちです。

実家の台所は広くて収納がたくさんある分、物の量もものすごいです。

私たちが子供の時に使っていたお弁当箱をはじめ、子供会の集まりの時に使っていた大鍋やすし桶、重箱に、特別な日の食器など、使っていないけれども思い出のある物たちであふれています。

これらを処分するのは、勇気とエネルギーのいる作業ですが、気持ちにけじめをつけるためにも、これからもこつこつ続けていこうと思います。