昨年は親戚のおばさんが亡くなりました。

おばさんは昨年心臓発作でお亡くなりになりました。78歳と言う若さでした。一人暮らしをされていましたのでお風呂の中で心臓発作を起こしたようです。おばさんは旦那さんが建てて下さった4LDKの一戸建てに1人で暮らしていました。

娘や息子さんはおばさんが一人暮らしをしていましたので心配して一緒に住まないかと言っていました。会う度に言われていたそうです。おばさんが私に話してくれました。私は一人暮らしがいいのよといつも言っていました。それは気を使うのが嫌だからだそうです。娘や息子を独立させたのでおばさんは一人暮らしで充分だと思っていたみたいです。私達家族でおばさんの家の片付けをしました。あれだけ綺麗好きでしたおばさんですが家の中は散らかり放題でとても行き届いているようには見えませんでした。玄関を綺麗にするのが大好きだったおばさんですが玄関の汚れ放題には大変びっくりしてしまいました。裏庭は草がボーボーと生えていておばさんは生前行き届かなかったんだなというのが分かりました。死人に口無しと言う諺がありますがまさにその通りだと思いました。一言言ってくれさえすればおばさんの家を掃除したり片付けたりできたのですが何しろおばさんは人に迷惑をかけてはいけないと言う生き方主義なので実際にこうなってしまっのだと思います。ほんの一言の言える勇気があったならこんなにも家をあれ放題にしなくても良かったと思います。言いたくありませんがゴミ屋敷状態になっていました。物が積み上げられていて今にも崩れそうなほどでした。ネズミがいそうなそんな汚部屋でした。ネズミは出てきませんでしたがハエはブンブンと飛んでいました。部屋の片づけは広いので二日間かかりました。でもおばさんは天国で喜んでいると思います。私が思いましたのは一言の言える勇気で全て丸く収まるのにと思いました。改めて言葉が少ないといけないと感じました。何でも言える勇気を持つことが大切です。