祖母がなくなったので、その住んでいたところから引っ越しするために片付けることにしました。
その時、玄関からすでにいっぱいの荷物で、ゴミ屋敷状態になっていました。
それだけ困っていたのかと、一人暮らしをしていた祖母のことを思ったことです。
しかしじっくりすればなんとか一人でも、片付けることができるだろうと、3人ぐらいでじこじこ片付けることにしたのです。
そんなことを思っていたのですが、遺品整理というのは数人で作業をする程、甘いものではありませんでした。
その一つに、数が多いということです。
じっくりしていると、本当に気分が悪くなる程これでもかと思う数があります。
昔の人なので、捨てることがなくほとんどん使わないものばかりおいているのです。
一番困ったのは、なんといってもタンスなどです。
それらは、一人では無理です。
そんなことを思っていたら、一日で自分の力では無理ということに気づきました。
その後は、数日かけて業者の人に行ってもらうことができて助かりました。
最初から、そうしたらよかったです。
片付け業者さんは、短時間であっという間に片付けて、不要品も回収してくれました。
<PR>|会社経営に必要な知恵袋|注文住宅のための用語集|健康に役立つ口コミ情報|AGAお悩み相談.com|ダイエットチャレンジ|女性のための薄毛治療研究会|美容と健康女性ランキング|